【 佳境かな 】



原型製作。

元になる型です。いろんなもので作ります。それこそ工作の世界。

今回は古いフィリグリー(透かしパーツ)を使ったタグプレート製作。


透かしはシルエットが綺麗だけどそのままでは薄すぎて量産型には適してない。


今回作りたいのは裏が使える透かしのないプレートなので透かし部分を埋めて
厚みを持たせてやらないといけない。


透かしを埋めるために石膏粘土を揉み込み固まったら一定の薄さに削っていく。



白い部分が石膏粘土。裏を平らにするためにサンドペーパーを貼る。


サンドペーパーと真鍮透かしに段差が出ないように縁を接着剤で埋めて均一になるように削っていく。



出来上がり。

うまくいくかな?
 
0から作ることもあればこんな風にあるものをプラスアルファ、作りたいものの仕様にアレンジしても型を作ります。


300度に耐えうるものならば型に取れるからね。


裏はこんな感じ。ヤスリの目の荒さが梨地模様のようになります。

そんなこんなの作業をしているうちに待ちに待ったブツが届いたので中断。


久しぶりに会う大好きな人。雨の中強行軍でものすごい大っきいものを持ってきてくれた。



話したいことは山ほどあるけど、仕事の合間を盗んでのこと。


「あなたのやりたいことに間に合うようにと思って!」


ありがとう、間に合うかも。私の後の作業をしゃかりきに頑張れば!笑。



家具屋が残してくれた木工集団は仕事が早い。


chielの表現したいものつくりを手伝ってくれる。


そして優しい。


みんな、家具屋が作ったこの金澤邸をよくするために手伝ってくれる。


今では家具屋の連れではなく私の大事な「先輩たち」です。





明日からの3日は店の営業日だけど…閉めてがっつり作業をしたいぐらい、笑。


合間合間にですね。良いのが出来ますように!




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