久しぶりにオンラインショップに 【 お守りアクセサリー 】シリーズをアップしました。


一番人気はやっぱりラピスかな。


老若男女問わずと言えばコレです。


ちょびっと限定すると別のものになる。とりあえず今日はこれ。

目を引くんですね。濃く明るい紺色。


そして石の言葉も良い。誰からも好かれる。


すっごい古い石です。エジプト、南米…場所を問わず古来から愛されてきた。


旅のお守りとして、家族を譲る守り刀として。





前に向く、夢見る未来をそばで見守る、そんな石です。


こんなアクセサリー作ってますがヒーリング、スピリチュアルに全く興味ありません。笑。



でもね、背中をちょいとひと押しする、贈った人の気持ちがそこにある、
あぁ、今私に、ちょっとしたお守りにはこの子かも…みたいなエッセンスは大好きです。


それに全て委ねるわけではない。その言葉に、そのものに依存するわけではない。


でもさ、あったら、なんか「ふふ、頑張るわよ」みたいな気分になれたらいいのだ。


人の気持ちって難しくって単純で脆くって頑なで…


アンバランスにもほどがある。


昨日誓った気持ちは食べ過ぎて飲み過ぎて寝過ごして全くダメになる。

そんなもんです。


だから人はちょっと自分より偉い人の言ったことや、なんか助けてくれそうなものにすがるのです。


ええではないですか。


すがって、重ねて


明日、早起きできれば

ダイエットできれば

飲み過ぎなければ

バイトの面接に行ければ

溜まった宿題を一個やってければ



上等。

ラピスの面白いのはね。


お父さんが年頃のお子さんに。ってパターンが圧倒的です。


これ、お母さんだと変わるんです。お母さん一押しは次回、笑。




汚い手、アラフィフ女子はもう守って貰わんでもズカズカと邁進します。笑。


見守ってくれるんなら、がっつり助けろや！できねぇんだったら自分でやるわい！みたいに可愛いげが0パーセントです。


そう。

ラピスが似合うのは、ちっちゃなことで凹み、おっきな夢を持ち過ぎ



キラキラしてる、キラキラするきっかけを見つけることに頑張ってる


ヤング（あ、死語やな）に似合うのだ。


私には…まぶしずぎるぜ。




未来ある、お若き人に幸あれ、道あれ、導き手あれ。

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