贅沢な悩みだと思うが「パーツ蚤の市」をする時はそう思います。
ロフトに一つ長机があるので持ってこようか思案中。
となると歩くスペースがない、笑。もう少し考えよう。
「つけるのが好き」な人
「作るのが好き」な人
「仕立ててもらうのが好き」な人
「ただ見てるだけ、その空間が好き」な人
色々。
あまりに小さなパーツだと、想像がつかない、らしいです。
どのタイプの人にも満足してもらうのは難しい。
だから「空想サロン」も「パーツ蚤の市」も要るのだなぁ。
小さな値札には書ききれないパーツの由来やアレンジがうんとあります。
「パーツ蚤の市」にご来店下さるお客様へ。
にっこり笑って接客もガンガンおすすめするのも苦手ですが
「パーツのこと教えて!」「どうやったら可愛い?」「どうやったら綺麗に作れる?」なら滔滔と喋ります。
この際ですから。ま、詰問して楽しんでください。
身につけるのも、作るのも
根っこを知るほどに楽しさと愛おしさが湧くのです。それは間違いありません。
秋のお山で「知的好奇心」と「物欲」が満たされますよう
もう少し頑張りますー。