【 企画展中だと言うのに 】

本日のご来店は2人である。


少なっ。どんだけ知名度ないんやとちょいと落ち込むが


濃い。


水飲まないと、ん、、、ガソリン入れないと中和できない濃さ。笑。


3時時点でクタクタです。笑。

たった一つの記事で書くのは勿体無いので分けます。

初めにご来店頂いたお客様は可愛いママさんです。


私は顔を覚えられないタチなので普通に初めは接客。人見知りなので(謝)


チラチラ見てて、あれ?耳飾りがうちのパーツだな?


スマホを見ながら探してはるな?


この辺りから「一見さんでない」と気付きます。ごめんなさい。



お話しをして「あーーーーーーーーー」「はい、はい覚えてます!」ってやっと気づきます。


いつも思います。


うちに何度かきてくださるお客様はその時買ったアクセサリーをつけていることが多い。


女子的あざとさと大人な優しいマナーが見える。


にまっとする。


うん、、ありがとう、でないと思い出せないから。その控えめなアピールは嬉しいのです。


チビちゃんのセレモニーにとのことでした。


入学式や卒業式、ママさんはたくさん「センス」と「マナー」と「コスパ」にさい悩む。


そりゃそうだ。


ベタベタな昔のデザインもいけてないし、ちびちゃんの手前も女性としての楽しみも御財布具合もあるかなら。

前に選んで頂いた時のことを思い出して似合うパーツをお出ししたら


ママでもなく奥様でもなく女の子になる。


うんうん、今はちょっとその気持ちはあってもほぼほぼ女の子でいてね。と思います。


好きな色のこと、なぜ惹かれるのか教えてくれました。


そか。うん、じゃぁ、似合うの一緒に見つけよ。楽しんで。今はどきどきワクワクして。

ネイビーが好き。はい、大丈夫、今日選んだパーツは全部似合います。

ちょっとしたセレモニーにも普段使いにも。

きっとこんなのお好きだろうなと悩むのは分かっていてもお出ししてしまう。


買う買わないは別です。


綺麗なママでいたい、綺麗な奥さんでいたい、綺麗な今の年齢の女性でありたい。


当たり前のこと。





私は産んでも育ててもいませんが

1人の女性として応援したい。


今日、連休の終わった誰も来ないであろう月曜日に


貴女が1人で来てくれてよかったと思います。


家族のために、ご自身のために



女の子である時間を楽しんで欲しいなぁ。


なんてね。酔っ払ってるからスルーしてね。エンジンかかると滔々と書くからな。






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