【 弥生のお稽古 】 2月 28, 2023 chiel とか書いているが3月ってなんだっけ?と調べてる、笑。はい、3月は「弥生」 「やよい」と読みます。弥生の由来・語源を辿ると、「弥生(いやおい)」が変化して「やよい」と読むようになったようです。 弥生の「弥」はいよいよ・ますます、「生」は草木が芽吹くことを意味しています。弥生とは、草木がだんだんと芽吹く時期をさす言葉なのです。だそうです。お山の「いやよい」はまだまだ先なんですがね。待ち遠しいということで。 淡いグリーンと緑がかった乳白色のグラデーションが可愛らしいヴィンテージビーズを使ったレッスン。耳飾りとブレスのセットです。メインのメタルパーツはアール・ヌーヴォー調の女性の横顔カメオ。アールヌーヴォーは女性の長い髪が蔦のように曲線を描いてフレームを作っているデザインが多いです。「優しく柔らかい」印象が特徴的。 合わせたかのようにエメラルドの指輪、笑。知らぬうちに明るい色を選んでいるのでしょうか?白魚のような手をご用意できなくて申し訳なし。おばちゃんのおっさんな手でご勘弁を。手の長い細い黒い白いはどうでもいいいのです。作る楽しさ、その先に見える「あなたのものつくり」の可能性。ご褒美に堂々とご自身を飾ること、それが大事なのよ。こちらのレッスンはキットでも販売しています。レッスンのご予約、お問い合わせはお電話でどうぞ。TEL 0743-25-3888キットのお買い物はオンラインで Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket