「 日々のこと 」一覧

【 働かざるモノ在るべからず 】

だ。

ただ置いてるだけというのは嫌いだ。

「在る」なら

それだけの働きをしろ。

窓が割れた時のスペアに残してた硝子。

10年たっても窓は割れてない。

割れてももう自分ではどうしようもない。

では、違う形で働いてもらおう。

家具屋の作った金澤邸の窓を参考に。

結構複雑な作りしてる。

何とか形になったかしら。

あぁ、なるほどなことがいっぱい。

表にビスが見えないように、とか

あぁ、これ、こうやって使うんだ、とか。

今更ながら「家具屋、腕だけはいいな」としみじみ思う。笑笑。

ど素人が作ったんだからまぁまぁだろ。

このまんまじゃ使えないからもうひと捻りしないとねぇ。

連日の水、ホコリ、オガクズまみれの作業で手はカスカス。

割れてない指の方が少ないな。

痛ーい。

でも、片づいて動線がよくなるの、使われなかったものが役目を与えられて働きだすのは好きだ。

そして目障りなものが視界から消えてくのが何より好きだ。

明後日は産廃業者さんが来る。

使ってないものは全部捨ててやる、笑笑。


【楽在具中】

やってることの中に楽しみがある

だそうだ。

民藝の神さんが言うてる。

言い得て妙。

河井寛次郎記念館。

にゃんこお出迎え。

壺。あぁ、欲しい。

超楽し。

窯。欲しい。

美しい。

朝の日差しが似合う。

家具屋が見たらきゃいきゃい言いそなしつらえ。住みたいー。

予約した陶芸体験でサラダボウル、スープカップと花鉢を作りました。

日本の民藝の後はパキスタン、トルコ、スペイン、インドの手仕事を堪能。

いかに用の美が美しいか合理的かのお喋りも楽しい。

まずは少しずつ、小さな子から連れて帰ろ。スペインの子、パキスタンの子。

いつかは自ら旅して連れて帰りたい。

いつかは自ら生み出したい。

全部持って帰って反芻してchiel にしたいー。