【 懐かしー 】

   
のが、出てきた。
  
たぶん、20代前半かなぁ、10代かなぁ???
アクセのデザイン画。

作りたくてたまらなかった感満載。笑。 

こんなチェーンあらへんて。あ、あるな、似たやつ。
何や、塗装するつもりやったんか?七宝か??


塗るって書いてるな。塗るつもりやったんだ。
 


真鍮古美じゃなくて金古美か。真鍮って単語が出てないあたり弟子入り前と見た。
  
指輪はカルティエで見たやつだな、笑。
  
いくら色ってことは珊瑚でやるつもりか?一体いくらになんねん。
  
 
妄想ってすごいな。今でもこんなん作れないよーーー笑。


【 リメイクと新作 】

   
 
先日お客様がお父様の形見と持ってきたカフス。
  
樹脂と硝子かマラカイト。
 ん?でも枠はメッキなしの錫合金だ。メッキが剥げたわけではなさそう。
樹脂もアクリかアセチかポリか分からない。

糸を通したビースなんかは簡単に分解できるけど、溶接やメッキをしたアクセサリーの修理やアレンジは基本みんな嫌がる。
メッキが剥がれたり割れたりするからね。どんな作りかも切ってみないと分からない。
 
私も嫌いです。形見となったらなおさら。
「高いものでないの」と言われてもね。聞いた瞬間ビビる。
そして「どこもやってくれない」とみなさん言う。そりゃそうだ。笑。

だからいつも「どーなってもいいならやってみます」と言います。
嘘ついても仕方ない。全く自信なんかないよ。
適当に出来ますよなんて言えない。


「どーなっても」って言葉にお客様はちょっと引く。
けど大体「お願いします」と言ってくれる。
  
だから何とか頭ひねってするんだ。こっちも心臓バクバク、お客様も、笑。
  
形見よ、蘇れ。愛しい人の指や首を飾れるように。

ってわけで指輪になった。
  
もう来るなー、来ないでーと思っても形見を何とかしてシリーズはダントツに多い。
目下一番のストレス。笑。
 

はい、本日の新作。
 
パカッと殻から顔を出した赤い実。
小っちゃいのと大きいの作りました。

オンラインショップでどうぞー。