お茶の時間の準備も楽しくなくちゃね。
と、思ったのでしなければいけない作業を脳みそからどけて作ってみた。
ホーローポット。うっかり素手で持つと火傷する。
ポットつかみいるね、手ぬぐいでやってたけど、何か違う。
でキルティングミトンみたいなのを作ろうかと思ったけどそれもラブリーすぎて違う。
で、こうなった。
秋に名刺屋の社長が一生かかっても配れないぐらいの数の名刺を
くらくらするほど好みに作ってくれた。
名刺のお話はもう少し煮詰まってからご紹介したいと思います。
名刺と一緒にだったかな？版が送られてきた。
？なんだろ？どういうことだろ？くれるのかな？
「あれば、したくなるんやろ？」と言われた。
うん、したくなる。
↓こーゆうことね。笑。
柔らかいシュリンクレザーバージョン。
おー、しっかり入った。もちょっと焦がした方がよかったね。
こっちは薄手のもっと柔らかい子。
数ミリの小文字まで！美しい！
最高にいい感じ。
この小ささで型押しやってみたかったのよ。
手切りの型じゃ大きさに限界あるからね。
も、フル活用してやる。
アレだろ、コレだろ？
断念したヤツに全部使ってやる。ふふふ、たまらん。
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