昨日はこっち側の友人が廊下の引き戸を治しにきてくれた。
工場の鋸盤とドデカいビス入れを見て 「俺のビス入れよりデカい。綾子さんどこ向かってん?」て言われた。笑笑。
大きな吊り引き戸は鴨居が落ちてきたのではなく、床につけてる金具が問題だったみたいで大層なことにはならずすぐに済んだ。あぁ、よかったぁ。
金澤邸で10年、と、ひとりになってしまった節目と人生の折り返しといっぺんに『節目』を感じる今日この頃。
家も機械も私も一層にアンティークになってまいりました。笑笑。
建て付けを直し、油をさし、マズいところを騙し騙しやっていこうぜ、相棒!笑笑。