【 MeTaAS+さんに掲載して頂きました 】

アート&てづくりバザールを主催されているテレビ大阪さん。

ものつくりの楽しさや作家さん達を紹介されている「MeTAS +」ウェブサイトに紹介して頂きました。

いろんな場所で手作り市や作家さんと出会えるイベントが増えてきました。

私はほとんど出店しないけど、作り手さんはこういったイベントがあると本当にありがたい。

知ってもらえることってとても嬉しいもんね。良い時代になりました。



もう今更「顔は出さないでー、きゃー」みたいな歳ではない。
今の自分を受け入れられるお年になったので顔もバンバン出す。笑。(嫌やけどな)




ライターのSさん。棗が一発で懐いた、笑。


あまりに甘えるので「Sさん、うちの子になりませんか?」と言ったぐらい。笑。





出店の露出が少ない分、私はとんとメディア掲載とかそーゆうご縁が少ない。


それでもたーまに取材を受けることがあります。


「奈良巡り」流れ、「お山散策」ついで、みたいな感じで。ありがたい。





そしてこんなに「自分の気持ち」を代弁するかのように書いてくださった人は初めてだ。


MeTAS+さんの「ものづくりの人」にスポットを当てることを主体とした記事構成なのだろうが。



ダラダラと取り留めなくお喋りした数時間をこんなふうにまとめてくれたSさん。すご。




私、物書きの人、好きなんです。


とっても聞き上手で、好奇心旺盛で、物腰が柔らかくてついつい話す気分にさせる雰囲気。



「そうですね、そうなんですね」とニコニコ聞いていて、さて、この人どう書くのかしら?と思ってる。



限られたページ数で、的確に要件を伝えて、心に残るような「単語」をいてれて「自分にしか書けない言い回しで」読む人をぐいっと引き込む。


「言葉」のアクセサリー作ってるから余計にね。そーゆうの気になります。




「この記事を読む人」の前に私が引き込まれてしまいました。笑。


自分の「軌跡」を書いてもらったようで嬉しかった。ちょっとジーンときた。


そうなんだ、あれがスタートであんなことがあって、こんなことがあって、あの人、この人、みんながいたから
今のchielがあるんだ。


私が話した言葉がSさんの言葉になって知らない誰かに伝わること。
そしてものづくりの世界の人を少しでも知ってもらえること。

とても嬉しいです。




私は奴床、Sさんはペン(今ならキーボード?笑)


武器は違えど、笑。


今を昔をこれからを伝える、繋ぐ。「知ること」「触れること」「楽しみを作り出すこと」を伝える。



良き出会いでした。



ありがと。Sさん。「言葉への愛」を感じました。



自叙伝作ってくれてありがとねー。




自分の宣伝兼ねてだけど読んでください。


ものつくりの世界、MeTAS+さんでもっと知ってもらいたいです。




そんで私は出ませんが「てづば」へGO!!!!














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