【 よい春でした 】

   
 
今日は朝から制作と来客でバタバタ。
  

なのでパーツの紹介ができずまたお花の写真です。笑。
   
この時期アトリエもたくさんお花が咲くけどきっとこの先ずっとお花を贈られると思う。笑。 
  
百合、大好きです。特にデカくって香りの強烈な百合、笑。
この花を見ると盲目だった叔母を思い出す。
  

目が見えないけど料理とお花を育てるのがとても上手だった。
叔母は香りの強い花が好きでした。
見えなくても触って香りを楽しめるからっだったみたい。


  
  
 スモークツリー。 繊細な手仕事の職人さんと企画展をした時に立派なスモークツリーを頂いてから自分でも育てたくなって買っちゃった。今年初めて立派な穂がつきました。


  
お庭の神様からの贈り物。
どんな有名なフラワーアレンジメントの先生のお花より神様の花束が好きです。 
 

花束と同じくらいの優しい笑顔で両手に抱えて持ってきてくれる。

朝もね、懐かしいお客様がたくさん。

  
昔の話、今の話、これからの話。
   
人を介して、ほんとならつながる事はなかったであろうご縁がこうしてつながる事が
なんとも心地よい。酸っぱいも甘いも苦いも皆と話すから美味しい。
  
  
良い春でした。良い5月でした。ありがとう。
  
さ、また頑張ろう。


【 ばーさま達、今年もありがとね 】

   
 5月。金澤邸が一番メルヘンになる季節。
 
 
道行く人もお客様も褒めてくれる。      

「毎年楽しみなのよ」って。
   
こんだけ年取って「綺麗」と言われる家も薔薇も早々なかろう。
   
ありがたいことだ。私も言われてみたい。


  
今の季節ほど生あるものが美しくて、見てて楽しくて嬉しくて、これほどまでに
切ない季節はない。私にしたら思いっきり複雑な季節だ。
 
 でもやっぱり綺麗、毎朝、ちやこを抱っこしてぼーっと眺める。
 

 
  
お客様に頂いたピエール。もはや、大木である。(薔薇は木なんだけどね、笑)
世話するたびに傷だらけ血まみれになる。
それでも薔薇は好きだ。たぶんそこが好きなんだと思う。マゾか?笑。
  
ピンク色に頬染めてかわいい面だが、ギトギトに脂ののったお年頃になった。
この薔薇や金澤邸みたいに歳とれたらいいなぁって思う。

   
  
看板も隠す。いいよ。隠してくれて。今は貴方が看板娘です。笑。