毎日、お昼にブスコバン。なんでだろう、脇腹が差し込む。
なんでだろう?大体わかってるけど。なんでだろうにしておこう。
どんどん部材が揃ってきました。なかなかな種類と数。
もう店内は半分半製品でいっぱい。店やってるつもりなし。今は作業場と化してます。
誰も来なかったら閉めてるし。笑。でもおりますからピンポンなり電話してください。開けます。
今、これにはこれをセットして、足らない部材は探して買って、無かったら作って、というのをしています。
今回のトリコテ「パーツ蚤の市」はきっと色とりどりワクワクしますよ。
出来たらね。出来たらデス。やってるけどね、なんかもう…日程変えたいわい。
組み立てパーツが多くなるのでとても時間がかかる。
その中、メッキしたら出来上がりのパーツは嬉しい。石も入れなくてもいい、樹脂をのせなくてもいい、最高。
のパーツ達がこちら。
なんもする必要のない自己主張ラインナップ。
メッキ屋さんにメッキに出す際に「問題があれば言ってください」と伝えてるのだが、その返事が
「シエルさん。だんだんブツがでかくなってきてますね。」と言われた。
そうね、デカイね。嫌だよね、面倒だよね。破損のリスク高いよね、私もリスク高いわ。
胃の差し込みの理由の一つ。笑。
痛いのよ、胃も財布も、心も。
ただねぇ、「絶対他ではないからね。」って言う気持ちだけでやってる。
プライドなんてお腹いっぱいにも財布いっぱいにもなりません。
じゃあ、さ、何が満たされるんですかね?
「自己満足と山のように高く氷のように脆いプライド」です、笑。