素晴らしい!
自画自賛。なんか勝った気がする。自分に。笑。
私、最高。私頑張った。私やりよる。何もかも素晴らしい。
イメージは西の国の古本屋さんや、東の国の薬屋さん。
私の椅子から見た景色。これ!これがしたかったのよ。見上げたらこの景色。
疲れた、もうしんどい、嫌だ、辞めたいと思って見上げた時に浮かぶこの文字。
「小さき事に仕事あり、されど栄光は小さからず」
で、うん、頑張る。っていうヤツだ。笑。
この看板の中にはスポットライトを仕込んでいるので夜になるとこんな感じ。
写真ではうまく撮れなかったが、ぼわぁっと上段の文学全集の金の背表紙が鈍く光って更に良い。
昼間はそれほどライトが付いているように見えないが消してみると暗い、ライトをつけるとやっぱり明るく見やすくなっていた。
うんうん。
棗Daddyに感謝。
私の野望を叶えるため、いろんな方法を考えて手伝ってくれて嬉しいありがたい。
が、一番は
酒を飲みながらあーでもないこーでもないと案を出し合って
各自物資を調達し、そろえば親方と坊主のように黙々と作業をし
出来上がったらコックピットで出来栄えに満足を肴にまた飲む。
私の一番幸せな時間だ。師匠とも家具屋ともずっとそうやってものづくりをしてきた。
二人がいなくなってもう2度とこんな面白い事を一緒にしてくれる人に出会うことはないだろう思っていた。
おったわ。笑。もう、存在に感謝。
あーーーーーーー何回見てもいいわ。たまらん。サイコー。