とつくづく思う。


でも、「あるものを生かしたい」というのは本心だ。





違いは

「これでいいや、お金ないし、買うの面倒臭いし」


と


「これは貴重なもので手に入らないから何としてでも使う」

の違いかなぁ。



これって間に合わせて失敗しないと実感しないのですよ、笑。

とーってもお勉強代が高くつきますの。




その時々のアイデアやお財布の限界ってあるのですが


やっぱり最終（最終がいつかは分からん）


大概を満足するまでしないと気が済まない。

というわけで


うちにしかないモノを生かすために


鬼眼ナット、全ねじを100本買う。


ねじ屋か？違う。パーツ屋さ。

ドライフラワーも好きだ、生きてる植物も好きだ。



モリモリの小物満載のディスプレイも好きだけど…


今はいらない。


この先も当分いらないかもしれない、什器多すぎる。

どうしたもんか、このドライフラワーの山。笑。

好きなんだけど、お客様も喜ぶし


でも


今は全部減らしたい。



厳選して研ぎ澄ませて陳列したい。


ってことで今玄関前にいらないものがわんさか放出してます。


売るのも面倒だ、誰か持って帰ってくれ。

本当に売りたいもの


伝えたいことを


一番別嬪に見えて


ガツンとお客様に感じてもらえることが


一番幸せだ。



完成品アクセサリーも処分対象にはいってきた、笑。



もうアクセサリー屋でなくていい、お仕立てもしたくない。



創造はお客様に任せて


私はパーツの製造と陳列と説明に撤したい。




あと、出来ることなら


どうしたら美しく作れるのかをこーゆう仕事をしてる者として


作りたい人にちゃんとレクチャーできたらな


と思ってる。




今準備段階。


あと


やるかやらないかは私の根性次第。

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