我が良き片羽の腕っ節

玄関前をプチリフォームした。家具屋が素敵な看板を作ってくれた。

はんま、ええ仕事しよる。完璧だ。
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粗くたいくせに仕事だけは繊細、かつ几帳面。

さらにちゃんと両面使えるという小細工が備わってる。

 

私たちの作業は、ミーティングにミーティングを重ね、時には鈍器で殴りたくなるような

言い合いの中、同じレベルの着地点を目指して役割分担しながら作業を進める。

ので、まず間違いがない。お互いの感覚のズレはほぼない。

 

金属だけでは無機質で、木だけではやぼったい。
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混ざらないとダメなのだ。

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羽は片方もげたら飛べない。2つあって空を飛べる。

が、今のとこバタバタ助走をつけた走ってるだけのアヒルのようなもんだ。

 

いつ飛ぶねん。さあてね。

 *製作途中は家具屋のブログ(ま、私が書いてるんですけどね)をご覧下さい〜。

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