ピクウェ

 

べっ甲や象牙に金や銀を象眼したものを「ピクウェ」と言います。
18世紀ヨーロッパから発達したその技法は19世紀には東洋趣味(シノワズリ)の流行を取り入れてどこか東洋的なデザインが多く作られました。

 

これはそれに似せて作られたパーツです。

陶器に転写シールを焼き付けたものです。これもそれなりに古いバーツです。

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左は恋人同士の仲睦まじい光景。

右は何かよくわからんが、お花な感じ。

 

象牙やブラックパールと組み合わせ大人な秋のアクセサリーに。

 

どちらも一点物。もちろん、MEDERUさんのパーツと組み合わせてもシック素敵。

 


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■ 企画展「鋏と奴床」

■ 日時 9/30-10/6 11時〜16時 ( MEDERUさん在店日は9/30日 10/6日)

革のお花作家のMEDERUさんのお花パーツとchielのパーツを組み合わせて
アクセサリーをお仕立て致します。

MEDERUさんのお花パーツが選べるのはこの期間だけ!

ぜひご来店くださいませ。

 

 

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■ お知らせ

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MEDERUさんのパーツは単品売りはしておりません。
アクセサリーに仕立ててのお渡しとなります。

chielのパーツはいつも通りパーツ販売もしております。

期間中、消費税OFFとなっています。

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31 thoughts on “ピクウェ”

  1. ピンバック: loose leafs wraps

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